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むらくも 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 台風の前 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 天気の話題 晴れ 「おはようさん。今日はいい天気だな。」 くもり 「……ぬぅ。今日は降るのか降らんのか、どっちなんだ?」 雨 「雨でもうちは通常営業だ。ひとっ風呂あびてけや。」 雪 台風 「すごい雷だな。こんな天気だ、うちに泊まらねぇか?」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 昼の挨拶 通常の挨拶 天気の話題 晴れ 「よう!今日は良い天気だな。」 くもり 「どっか行くのか?曇ってると動きやすいからなぁ。」 雨 雪 「よう!雪降ってるが、寒くねえか?」 台風 「よう、こんな天気だ、うちに泊まらねぇか?」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 夜の挨拶 通常の挨拶 「こんばんは。」 主人公「夜でも元気ですね?」 「夜から迎える客もいるからな。俺はいつでも元気なんだぜ!」 季節の話題 春 「こんばんは。夜も過ごしやすくなったもんだぜ。」 夏 「梅雨はゴワゴワするぜ。早く涼しくなってくれねぇかな……。」 秋 冬 台風の前 「もうすぐ台風がくるらしいんだが、予約してる客は来れるんだろうか?」 久しぶり 好感度低 「お?久しぶりだな!」 好感度高 妊娠が発覚
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レストランを経営する女性。プリシラの姉。 好き嫌いがはっきりしていて、とにかく何でも面倒くさがるが、やれば天才。 挨拶 通常会話 特別な会話 告白 プロポーズ お祭り ボイス? 関連するサブシナリオ 名探偵テリー? アルバイト 緊急警備 新店長就任? 忘れ物? からむ2人? パルモさんとエルシェ? 姉妹のケンカ? 関連する恋愛シナリオ お手紙発見!?? キラキラ? かくれんぼ王は誰だ? ビックリしない特訓? 新たな扉? 重要書類? 強さ? 頑張る騎士? 奇跡のおすそ分け?
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サブシナリオ マーティンとセシルの家 セシル「うん、うまくいった!」 主人公(なんだかいい匂いがする……) 主人公「セシルくん、なにしているの?」 セシル「あっ、アリス(アレス)さん。じつは、テリーさんのためにぶどうパンを作ってるんだ。」 セシル「いつもお世話になっているから、なにかお礼をしたくってさ。」 主人公「そうなんだ!どうりでいい匂いがすると思ったよ。」 セシル「ちょうどパン生地が発酵したところだからね♪……ほら、すごくおいしそうでしょ?」 主人公「ふふっ。セシルくんの手作りなら、テリーさんもきっと喜ぶね。」 セシル「うん!……でも、ちょっとパン生地を作りすぎちゃったんだよね。」 主人公「たしかに、1人で焼くには時間がかかりそう……。私(僕)も手伝おうか?」 セシル「えっ、いいの?じゃあ、一緒にパンを丸めてほしいな。」 主人公「わかった!」 セシル「よ~し……じゃあ次は星の形にして……っと。」 主人公「わあっ。セシルくん、すごく上手!」 セシル「ありがとう♪アリス(アレス)さんのパンは、花の形?カワイイね!」 主人公「ふふっ、ありがとう。次はどんな形にしようかなあ。」 セシル「えへへ……アリス(アレス)さんは、料理って好き?」 好きだよ・じつは苦手…… ▼好きだよ 主人公「好きだよ。いろいろ考えながら作るのは楽しいし、手間をかけたぶん、おいしく感じられるからね。」 主人公「それに、誰かのために料理するのは、やっぱり作りがいがあるよね。」 セシル「えへへ、ボクもそう思うよ。」 ▼じつは苦手…… 主人公「じつは料理って、ちょっと苦手なんだよね。」 セシル「そうなの?」 主人公「うん。私(僕)は、作るよりも食べるほうが好きっていうか……。」 セシル「そっかあ。それなのに手伝ってくれてありがとう、アリス(アレス)さん。」 主人公「セシルくんは、よく料理するの?」 セシル「うん。兄さんの帰りが遅いときは、ボクが作ってるんだ。」 セシル「最初はあんまり上手に作れなかったけど、兄さんにも食べてほしくて……。」 セシル「作っておくと翌日全部なくなっているからそこまでまずくないとは思ってるんだけど。」 主人公「そうだったんだ。セシルくんはしっかりしてるね。」 セシル「そ、そう?えへへ……そう言われると嬉しいな♪」 セシル「それに……どうすればおいしい料理になるのか考えるのって、謎解きみたいで楽しいんだよね。」 主人公「な、なるほど。さすがセシルくん……。」 セシル「あっ。話しているうちに、準備できたね。さあ、オーブンで焼いてみようか。」 主人公「うん!」 主人公「わあ~!見てみて、セシルくん。ふっくらしてきたよ!」 セシル「本当だ!そろそろ取り出しても良さそう!」 主人公「それじゃあ、私(僕)がやってみるね。」 セシル「えっ……でも天板は熱いし、たくさん焼いたからすごく重たいよ?」 主人公「これくらい大丈夫だよ!」 主人公(……って、やっぱり重たいかも!) 主人公「うっ……!」 セシル「アリス(アレス)さん、ヤケドしたらタイヘンだよ。ここはボクに任せて。」 主人公「え?」 主人公(……あんなに重たい天板を軽々と……) 主人公「すごい……セシルくんは力持ちだね。」 セシル「これくらいなんでもないよ。ボクは男だもん。」 主人公「…………。」 セシル「わあ、すごく上手に焼けてる!……はい、これはアリス(アレス)さんのぶん。」 主人公「え?私(僕)ももらってもいいの?」 セシル「もちろん。料理はみんなで食べたほうがおいしいでしょ?」 主人公「ありがとう、セシルくん。……うん!ふわふわで、すごくおいしい!」 セシル「えへへ、よかった♪じゃあ、ボクは焼きたてのうちにテリーさんへ渡してくるね。」 セシル「手伝ってくれてありがとうアリス(アレス)さん。じゃーねーっ!」 主人公「うん、またね!」 主人公(ふふ……またセシルくんと一緒に料理を作れたらいいな!)
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セルザウィード 通常会話部屋の居心地はどうじゃ? 化物のたぐいではないのか? 何用かーー 楽じゃないのぅ。 この町を頼んだぞ。 この町のもの 疲れたのぅ…… わらわの好物が この国はどうじゃ? ヒマじゃ もうすぐ夏 寒くなってきたのぅ 仲良し度4人はいつの時代も 背中に ヒマじゃろう ポコリーヌが ホットケーキ 長く生きると もし 大きいよね 辛くないか? 親友 ホットケーキが どこかへ ヴォルカノンが 子供誕生後そちの子供は 怖くないのかの 食べたいくらい 昔がなつかしい 恋人ができた 1部倒れた後うなされてる 返事がない どこにいったのじゃ もう少し待っててね デリリウム溶岩窟が終了良くなってる? 行ってくるね 2部イドラの洞窟 マーヤ山道 マーヤ山道途中 帝国領 浮遊帝国城 通常会話 部屋の居心地はどうじゃ? 「部屋の居心地はどうじゃ?」 「なかなか良い部屋じゃろう。」 化物のたぐいではないのか? 「空から降ってきて五体満足とは。」 「実はそち、化物のたぐいではないのか?」 何用かーー 「何用かーー」 「って、なんじゃそちか。」 「まったくまぎらわしい。」 楽じゃないのぅ。 「堅苦しい言葉を使うのも楽じゃないのぅ。」 主人公「なら、もっと楽にすればいいじゃない。」 「うっさい!わらわの勝手じゃ!」 この町を頼んだぞ。 「レスト(フレイ)よ、王子(姫)としてこの町を頼んだぞ。」 まかせてよ!・僕(私)にできるかな……。 ▼まかせてよ! 「さすがじゃ!」 「弱音をはいていたらたたき出してるところじゃが……。」 「しかしそこはレスト(フレイ)。」 「わらわが見込んだだけはあるの。」 ▼僕(私)にできるかな……。 「なにを言うか。」 「そちはわらわが見込んだんじゃぞ。」 「自信をもつんじゃ。」 この町のもの 「この町のものは毎日わらわをあがめにきよる。」 「殊勝な心がけじゃ。」 「そちも見習うがよいぞ。」 疲れたのぅ…… 「疲れたのぅ……。」 主人公「1日そこにいるだけなのに?」 「ふん。」 「見た目に惑わされおって。」 「まあ、よい。」 「神とあがめられておるわらわは、」 「そちに目くじらを立てるほど器は小さくないからの。」 「この大きな心でそちの行いを許してしんぜよう。」 わらわの好物が 「その昔、そちが使う畑にはわらわの好物がなっていたものじゃ。」 好物って?・そうなんだ ▼好物って? 「わらわの好物と言えば、金色の作物じゃろう。」 「あの濃厚な味わい……。」 「筆舌に尽くしがたいとは、まさにこのことじゃ。」 ▼そうなんだ 「じゃから頼んだぞ、レスト(フレイ)。」 この国はどうじゃ? 「この国はどうじゃ?」 「そちが生まれるはるか昔からはぐくんできた国じゃ。」 「いい国じゃろう。」 ヒマじゃ 「ヒマじゃ。」 「楽しいことでもないかのぅ。」 「そうじゃ、レフト(フレイ)、ちと踊ってみい。」 踊る・踊らない ▼踊る 「はっはっは。」 「本当に踊ることはなかろう。からかいがいのあるやつじゃ!」 ▼踊らない 「ノリが悪いのう。」 もうすぐ夏 「もうすぐ夏じゃな。暑いのはしんぼうならんわい。」 寒くなってきたのぅ 「寒くなってきたのぅ。寒いのはキライじゃ。」 仲良し度4 人はいつの時代も 「人はいつの時代も変わらんな。」 「せわしなく毎日を生きておる。」 「だからこそ、輝いて見えるのかもしれんがな。」 背中に 主人公「今度、背中に乗りたいな。」 「そんなに気安く言われてものう。」 「わらわの背中に人を乗せるということは急所をそやつに預けることと同じ。」 「そう、やすやすとはのう。」 ヒマじゃろう 「フレイ、そち、今ヒマじゃろう?」 うん・ヒマじゃないよ ▼うん 「うむ。」 「思った通りじゃ。」 「わらわは小腹が空いてしもうた。」 「なにか食べるものをもってきてくれ。」 「頼んだぞ。」 ▼ヒマじゃないよ 「なにを言うか。ヒマじゃろう?」 主人公「セルザほどじゃないよ。」 「こ、こやつ……。」 ポコリーヌが 「ふふん。」 「ポコリーヌがまた料理をもってきおったぞ。」 「わらわがえらいからじゃのぅ。」 ホットケーキ 「人間の食べ物はどれもうまいが、とくにホットケーキは絶品じゃ!」 「じゃから、わらわにみつぎ物をするときはホットケーキにせい。」 「よいな?」 長く生きると 「長く生きると人生にあきるなど言うが、もってのほかじゃ。」 「遊び心が足りとらん。」 「わらわにはフレイというおもちゃがおるでな。」 「まだまだ人生楽しめそうじゃ。」 主人公「竜生だよね。」 もし 「の、のう、フレイ。」 「も、もしじゃ。」 「もし、わらわが人間だとしたら……。」 「いや、なんでもない。」 「今のことは忘れい。」 大きいよね 主人公「セルザウィードって大きいよね。」 「フレイが小さいだけじゃ。」 「それにわらわだって幼子のころは小さかったんじゃぞ。」 「それはそれはかわらしい幼子でなぁ。」 「見る人全てをトリコにしたもんじゃ。」 主人公「……。」 「なんじゃその顔は。」 「信じとらんのか?」 辛くないか? 「姫の仕事は辛くないか?」 楽しいよ・辛いかな・セルザが押しつけたんだよね ▼楽しいよ 主人公「今じゃ楽しいから、やれてよかったと思うよ。」 「そうか……それは良かった。」 ▼辛いかな・セルザが押しつけたんだよね 「うっ………………。」 「すまん…………。」 親友 「フレイはわらわの親友じゃ。」 「じゃから――」 主人公「おだててもなにもでないよ?」 「…………ちっ。」 ホットケーキが 「ホットケーキが食べたい。」 「わらわはホットケーキが食べたいのじゃ。」 ▼再び話しかける 「のぅ~レスト(フレイ)~。」 「わらわはホットケーキが食べたい~~。」 ▼ホットケーキをあげる 「おおぉぉ!これはホットケーキではないか。」 「さすがレスト(フレイ)じゃ!」 「言うだけ言ってみるもんじゃのぅ。」 「あ、いや、感謝しておるぞ。恩に切る、レスト(フレイ)。」 ▼ホットケーキあげた後話しかける 「むふふ……、よいホットケーキじゃったぞ。」 どこかへ 「わらわもどこか行きたいの~。」 「夜逃げの計画でもたてるか……。」 「ヴォルカノンの慌てる姿が目に浮かぶわい。」 ヴォルカノンが 「ヴォルカノンが口うるさいこと、口うるさいこと。」 「居眠りくらいしてもよかろうに。」 子供誕生後 そちの子供は 「そちの子供は大きくなったの。」 「いつの時代も子供の成長は早いもんじゃ。」 怖くないのかの 「しょっちゅうわらわのところに遊びに来るんじゃが、」 「ノエルはわらわが怖くないのかの。」 主人公「怖くないと思うよ。」 主人公「それに近所のおばさんってーー」 「………………………………… …………………………………。」 主人公「近所のお姉さんって感じなんじゃないのかな。」 「そんなもんかの~。」 食べたいくらい 「食べたいくらいノエルはかわいいのぅ。」 主人公「たべっ……セルザ!?」 「本当に食べるワケないじゃろ。」 主人公「セルザが言うと、冗談に聞こえないの!」 昔がなつかしい 「ノエルを見てると昔がなつかしい。」 「わらわにもあのような無邪気な時代があったものじゃ。」 恋人ができた 「フレイ(レスト)と○○が恋仲になるとはのぅ〜。」 主人公「な、なに……?」 「う〜ん?」 「別にぃ〜?」 「わらわにはフレイ(レスト)がまぶしくて見えんのぅ~。」 主人公(くっ……。冷やかされてる……。) 1部倒れた後 うなされてる 「…………今、助けるからの……。」 主人公「セルザ、うなされてる……。」 主人公「絶対助けるからね。」 返事がない 「…………。」 主人公「セルザ……。」 どこにいったのじゃ 「みんな…………どこにいったのじゃ……。」 もう少し待っててね 「…………はぁはぁ。」 「セルザ……もう少し待っててね。」 デリリウム溶岩窟が終了 良くなってる? 「…………すぅすぅ。」 主人公「セルザ……少し良くなってきてる?」 行ってくるね 「…………すぅすぅ。」 主人公「……行ってくるね。」 2部 イドラの洞窟 「…………はあはあ。」 主人公「……セルザ、すぐに取り返してくるね。」 マーヤ山道 「…………すまぬ、コハク。」 コハクが同室している場合 コハク「……セルちゃん。早く元気になってね。」 「…………すまぬ、ディラス。」 ディラスが同室している場合 ディラス「……セルザ。寝言でまで謝ってんじゃねーよ……。」 「…………すまぬ、ドルチェ。」 ドルチェが同室している場合 ドルチェ「……気にしてないって言ってるのに。」 (立ち絵と名前はバグでディラスになっている) 「…………すまぬ、レオン。」 レオンが同室している場合 レオン「……セルザ。」 マーヤ山道途中 「…………く……うぅ。」 主人公「……セルザ、もう少しだけ待ってて。」 帝国領 「…………はあはあ。」 主人公「……セルザ、きっと後少しだから……。」 浮遊帝国城 「…………すぅすぅ。」 主人公「浮遊帝国城に行ってくる。きっと最後の戦いになると思う。」 主人公「だから、もう少しだけ待っててね。」
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サブシナリオ イベント関係者:ひな 旅館「一期一会」前 ひな「う〜ん……。」 主人公「ひなちゃん、どうしたの?」 ひな「あっ、アレスくん(アリスちゃん)。あのね、ママへのプレゼントをかんがえているの。」 主人公「プレゼント?」 ひな「うん。でも、なにがいいのかわからなくって……。」 主人公「そっかあ……。たしかにプレゼントを選ぶのってむずかしいよね。」 ひな「アレスくん(アリスちゃん)は、ママはなにをあげたら、よろこんでくれるとおもう〜?」 主人公「うーん、そうだなあ。みささぎさんにプレゼントするなら……。」 アクセサリー・好きな食べ物・お花 ▼アクセサリー 主人公「ネックレスや指輪のアクセサリーなんていいんじゃない?」 主人公「ひなちゃんがみささぎさんに似合うものを選んであげてみるとか。」 ひな「そっかー! ママはキレイなものがすきだから、きっとよろこぶね♪」 ▼好きな食べ物 主人公「みささぎさんの好きな食べ物をごちそうするのはどうかな?」 ひな「でも、ひなはごはんつくれないよ?」 主人公「それなら、エルシェさんのレストランにさそうとか……。」 ひな「あっ、そっかー! エルシェさんのごはんなら、ママもだいすきだもんね♪」 ▼お花 主人公「お花はどうかな? 家やお店に飾れば、インテリアにもなるし。」 ひな「う〜ん……。でも、もりにいったら、ママにおこられちゃう……。」 主人公「じゃあ、お花を買うとか……かな。」 主人公「ひなちゃんが見つけたお花なら、みささぎさんはきっと喜ぶんじゃないかな。」 ひな「そっかー! ひな、ママのためにすてきなおはなをみつけるよ♪」 主人公「じゃあ、これから行ってみる?」 ひな「うんっ! あっ……。」 ひな「………………やっぱりだめ……。」 主人公「えっ? どうして?」 ひな「だって、ひなのおこづかい……これしかないんだもん。」 主人公「…………。」 主人公(たしかにプレゼントを買うにはかなり足りないな……) ひな「どうしよう、アレスくん(アリスちゃん)……。やっぱり、ママにプレゼントはできないのかな?」 主人公「…………。」 主人公「ひなちゃんは、どうしてみささぎさんにプレゼントをしようと思ったの?」 ひな「えっと、ママはいつもおしごとがんばってるけど、さいきん、ちょっとつかれているみたいなの。」 ひな「だから、ママがげんきになるようなプレゼントをあげたいなっておもって……。」 主人公「そっか。じゃあ、その気持ちをそのままプレゼントにしたらどうかな?」 ひな「ひなのきもち……?」 主人公「うん。たとえば……『肩たたき券』とか。」 主人公「ひなちゃんに肩をたたいてもらったら、みささぎさん、きっと喜ぶと思うよ。」 ひな「かたたたきけん……。……それなら、ひなでもつくれる!」 ひな「えへへ、きまり♪ ひな、ママにプレゼントしてくる!」 ひな「アレスくん(アリスちゃん)、ありがとう〜!」 主人公「うん。またね、ひなちゃん。」
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祭り:元旦 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ヒロイン候補全員 クローリカ「みなさん、今年もよろしくお願いしますね~。」 フォルテ「ええ、こちらこそ。」 メグ「うん、よろしくお願いします。」 シャオパイ「今年もよろしくだが。」 コハク「わーいっ!よろしくお願いしまーす!」 ドルチェ「よろしくね。」 ピコ「やだ、わかってますわよルーちゃんってば」 ドルチェ「あんたにはそれほど言ってない。」 ピコ『初日からややひどいですわ……。』 メグ「あはははっ。」 クローリカ「お二人はいつも仲がいいですね~。」 ヒーロー候補全員 ダグ「よぉ、みんナ!今年もよろしくナ!」 主人公「よろしくね。」 ビシュナル「今年もよろしくお願いします!」 キール「よろしくー!」 アーサー「今年もよろしくお願いしますね。」 レオン「よろしく。」 ディラス「ああ、よろしくな。」 ダグ「あ、お前はいイ。」 ディラス「うるせー!こっちだってお前に言ってねーよ!」 レオン「新年からやかましいやつらだな。」 アーサー「いいじゃないですか、いつも通りで。」
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サブイベント 1日目 2日目 3日目 イベント関係者(フォルテ、キール、バド、クローリカ、ヴォルカノン、アーサー) 1日目 フォルテ「…………。」 主人公(フォルテさん、難しい顔してる……。) フォルテ「……騎士とはなんなのでしょうか?」 主人公「え?」 フォルテ「やはり、馬に乗っているものでしょうか!?」 主人公「えっと、とりあえず顔が近い……です。」 フォルテ「あ……。」 フォルテ「……こほん。失礼しました。」 フォルテ「実はこの前、 キールの……。」 フォルテ「……いえ。 なんでもありません。」 2日目 飛行船通り アーサー「残念ですが、 馬はあつかっていませんね。」 フォルテ「そうですか……。」 アーサー「どうして馬をお探しなんですか?」 フォルテ「それは……。」 フォルテ「やはり騎士には、 馬が必要ではないかと思いまして。」 クローリカ「もしかして、 『馬上の騎士』の話ですか?」 フォルテ「う……。 な、なぜそれを……。」 アーサー「ああ、そのお話なら、 私もキール君から聞きましたよ。」 アーサー「あばれる象の前から、 子供を助け出したとか。」 クローリカ「たしかに、 カッコイイですよね~。」 フォルテ「…………。 ……やはり馬か。」 話しかける アーサー「馬以外ではダメなのですか? たとえば、モンスターとか。」 フォルテ「まあ、速いとか飛べるとか、 そういった利点があれば……。」 クローリカ「それなら、 ゴーストとか~。」 フォルテ「無理です。」 クローリカ「でも、 空も飛べますし~。」 フォルテ「無理です。」 アーサー「フォルテさん、 どうしてそんなに震えているんですか?」 クローリカ「あ。」 クローリカ「そういえば私、フォルテに 用事があったんですよ~。」 クローリカ「ええと……。」 クローリカ「どんな用事でしたっけ?」 アーサー「『馬上の騎士』の話、 キール君から聞きましたか?」 アーサー「なんでも、あばれる象の前から、 子供を助け出したとか。」 キール「馬にまたがって、 さっそうと現れる騎士。」 キール「……カッコイイなあ。」 3日目 飛行船通り アーサー「とにかく、 乗れる動物が必要ということですね。」 フォルテ「はい。」 クローリカ「それなら、 カブトムシなんてどうですか?」 フォルテ「背中がすべりそうなので、 ちょっと……。」 アーサー「では、 バッファモーなんてどうです?」 フォルテ「それならまだ大丈夫ですね。」 アーサー「ええ。 かわいいですよね。」 フォルテ「しかし、牛だとちょっと、 機動力に問題がありそうです。」 アーサー「ゆっくりなところが、 かわいいですからね。」 クローリカ「とりあえず、バドさんのところに 行ってみたらどうでしょう~?」 アーサー「ああ、なるほど。」 フォルテ「どうしてそこで、 バドさんの名前が……?」 アーサー「新しい商売のために、 モンスターを集めてるそうです。」 フォルテ「え……?」 話しかける クローリカ「バドさん、モンスターを集めて、 何をする気なんでしょうね~。」 アーサー「さあ、 そこまでは……。」 アーサー「ただ、 新しい商売だとは聞きましたけど。」 クローリカ「それは失敗しますね~。」 アーサー「ええ、失敗します。」 フォルテ「…………。」 アーサー「バドさんが、 モンスターを集めてるそうです。」 アーサー「新しい商売のためと聞きましたが、 何をするつもりなんでしょう。」 アーサー「鍛冶屋さんに行けば、 なにか分かるかも知れませんね。」 クローリカ「そうそう。 フォルテへの用事があったんですけど。」 クローリカ「また忘れちゃいましたね~。」 鍛冶屋 バド「どうどうどう……。」 バド「よーしよしよし。 いい子だナー。」 バド「ああ、レスト(フレイ)。 ちょっと通してくれナー。」 バド「おー、どうどうどう。 よーしよし、いいコだナー。」 主人公「……?」 キール「あ、レストくん(フレイさん)。」 キール「お姉ちゃんここに来てない?」 主人公「僕(私)が来たときには バドしかいなかったけど……。」 キール「そっか。」 キール「おもしろい本を見つけたから、 見せてあげようと思ったのに……。」 主人公「おもしろい本?」 キール「ほら、この本。 伝説の騎士さんの話なんだけど、」 キール「カッコイイんだよねー。」 キール「ほら、特にココ!」 キール「『馬に乗れないものは騎士ではない』 って決めゼリフ。」 主人公「そのセリフって……。」 キール「お姉ちゃんにも、 早く読ませてあげたいのに……。」 キール「とりあえず、 他を当たってみるよ。」 主人公「あれ?」 主人公「これは……バドさんの書き置きかな?」 新しい商売の準備をしていますので、 ご用のかたはお城へどうゾー。 セルフィア:広場 バド「それじゃあ、 準備はいいかナー?」 フォルテ「いつでも来い!」 主人公「なにやってるんですか?」 ビシュナル「あ、 姫。」 クローリカ「見ての通り、 馬の代わりを探すらしいですよ~。」 バド「じゃあまず、 コイツからだナー。」 フォルテ「ふ、フカフカで、 モフモフですね……。」 フォルテ「……かわいい。」 バド「フォルテってば、 意外とおとめチックだよナー。」 フォルテ「う、うるさい!」 バド「じゃあ、 次はコイツでどうダー?」 バド「いい感じカ?」 フォルテ「いや……。」 フォルテ「って、きゃっ……ぬ、ヌルヌルして、 う、動くな……!!」 バド「うーン、じゃあ次。」 バド「助けたカメに乗せてもらいましター。」 フォルテ「そ、そうなんですか? ……記憶にないな。」 バド「バカだなア。 ウソに決まってるじゃなイ。」 フォルテ「き、貴様、 たばかったな……!」 バド「じゃ、次ナー。」 フォルテ「……おい。 さすがにこれはないだろう。」 バド「えー、 似合ってるけどナー。」 フォルテ「似合ってたまるかあ!?」 バド「ムー。」 バド「じゃあいいヨ。 他のお客さん探すからさア。」 フォルテ「いい大人が、 すぐにいじけるな!」 バド「いいから、 はやく降りてくださイー。」 フォルテ「く……。」 フォルテ「はあ……。」 クローリカ「フォルテ、 楽しそうですね~。」 ビシュナル「こんな調子で、 大丈夫なんでしょうか……。」 クローリカ「大丈夫って、 なにがですか?」 ビシュナル「なにがって……。」 フォルテ「…………。」 フォルテ「やはり、 私は騎士ではないのか……?」 ヴォルカノン「フッフッフ。 こんなこともあろうかと!」 フォルテ「その声は!?」 ヴォルカノン「用意しておいたぞ! そなたにふさわしい乗り物を!」 フォルテ「おお! さすがはヴォルカノンさん!」 ヴォルカノン「これを見なさい!」 フォルテ「……ゾウ?」 ヴォルカノン「そうですとも!」 フォルテ「あの、馬は……?」 ヴォルカノン「心配無用!」 フォルテ「何が!?」 ヴォルカノン「ゾウの方が、 大きくて強いに決まっておろう!」 フォルテ「…………。」 クローリカ「フォルテ、 放心してるみたいですね~。」 ヴォルカノン「なるほど。」 ヴォルカノン「放心してる間に、 ゾウへのせてもらう方針だったか。」 ヴォルカノン「ホウシンだけに!」 主人公「え……!?」 ヴォルカノン「お、おお……!? どうしたのだパトラッシュ!?」 ヴォルカノン「パ、パトラーッシュ!」 フォルテ「もうっ……、仕方ないな……。」 クローリカ「なんだか、 大変なことになりましたね~。」 ビシュナル「なにのんきなこと言ってるんですか! 僕たちも早く追いかけましょう!」 セルフィア城門 フォルテ「ふぅ……なんとか追いついた……。」 ヴォルカノン「コラ、パトラッシュ! ダメでこざいましょ!」 ヴォルカノン「もう我輩、心配しまくりましたぞ……。 ウ、ウ、ウ――」 ヴォルカノン「ウオオオオーーーーーン!」 クローリカ「感動の再会ですね~。」 ビシュナル「そ、そうなんでしょうか……。」 キール「あれ?」 キール「みんな、どうしたの? こんなところで――」 クローリカ「あ……!」 ビシュナル「危ないっ!」 キール「え――」 弟には……指一本触れさせんっ! ヴォルカノン「パトラーーーーーッシュ!!」 フォルテ「ケガはないか、 キール。」 キール「う、うん。 大丈夫。」 フォルテ「そうか。」 フォルテ「……よかった……。 本当によかった……。」 キール「お姉ちゃん……。」 キール「やっぱり、馬に乗ってなくても、 騎士は騎士なんだね。」 フォルテ「え……?」 キール「最近、伝説の騎士について 書かれた本を読んでたんだ。」 キール「読み終わったらお姉ちゃんに 貸してあげようと思ってたんだけど。」 キール「その本の最後で、 伝説の騎士は気付くんだよね。」 馬に乗っているから、 騎士になれるわけではない。 守るべきものを見つけたとき、 人は誰でも騎士になれるのだ。 キール「……ってさ。」 フォルテ「…………。」 フォルテ「……うん。 その通りだな。」 クローリカ「フォルテ……。」 クローリカ「結局フォルテは、キールくんの ために馬を探してたんですね~。」 フォルテ「な……!? そ、そんなことは……!」 クローリカ「あれ? 違うんですか?」 フォルテ「……ま、まあ、 それもなきにしもあらずで……。」 フォルテ「……と、ところで、 クローリカさんはどうしてここに!?」 クローリカ「え? ああ、それは……。」 クローリカ「たしか、フォルテに、 なにか話があったから……。」 クローリカ「……ですよね?」 フォルテ「いや、 私に聞かれましても……。」 竜の間 セルザがいる場合 ビシュナル「あの、セルザウィード様。」 ビシュナル「王国からの手紙の件ですが……。」 セルザ「『フォルテが騎士としての役割を果たしているか確認したい』と。」 セルザ「かような話であったと記憶する。」 ビシュナル「はい。」 ビシュナル「問題があるようなら、代わりを立てる準備もあると。」 セルザ「『馬上の騎士』という本があろう。」 ビシュナル「あ、はい。とある騎士の伝説を、まとめた本ですね。」 セルザ「その中に、あばれる象の前から、子供を助け出したという話がある。」 セルザ「アレは馬にも乗っておらぬが、巨大なゾウをしりぞけてみせた。」 ビシュナル「セルザウィード様、見ていらっしゃったんですか?」 セルザ「ま、まあな……。」 セルザ「なんにせよ、英雄をもこえる活躍ぞ。」 セルザ「いわんや、騎士の資質なぞ、今さらどうして疑問に感じよう。」 ビシュナル「……はい!では、そう伝えますね!」 セルザがいない場合 ビシュナル「クローリカさん、この手紙のこと すっかり忘れてたな……。」 『フォルテが騎士としての役割を 果たしているか確認したい』 『資質に疑問があるならば、 いつでも代わりを立てる』 ビシュナル「……なんて。 何を今さらって思ったけど、」 ビシュナル「さっきの一件を相手に伝えれば、 それだけで十分だよね。」 ビシュナル「あばれるゾウの前から子供を助けた、 伝説の騎士。」 ビシュナル「フォルテさんは、その騎士と、 おんなじ活躍をしたんだからさ。」 セルフィア城門 クローリカ「ゾウ、 行っちゃいましたね~。」 ヴォルカノン「パトラッシュ……。」 主人公「あの、フォルテさん。」 フォルテ「あ、フレイさん。」 フォルテ「……もしかして、 見てらっしゃったんですか……?」 主人公「はい。」 フォルテ「そ、それは お恥ずかしいところを……。」 めずらしいところが見られました・かっこよかったですよ ▼めずらしいところが見られました フォルテ「うぐ……。」 ▼かっこよかったですよ フォルテ「え……?」 主人公「フォルテさんって、 いいお姉さんなんだなって。」 キール「うん! もちろん!」 フォルテ「き、キール!」 主人公「騎士のフォルテさんも カッコイイですけど、」 主人公「今日みたいに、 かわいいフォルテさんもステキですね。」 フォルテ「へ……!?」 主人公「どうかしましたか?」 フォルテ「い、いえ……。」 フォルテ「……そんな風に言われたのは はじめてだったもので……。」 主人公「え?」 フォルテ「な、なんでもありません!」 主人公「? そうですか。」 フォルテ「…………。」 主人公「あの、フォルテさん?」 フォルテ「あ、いや!」 フォルテ「さ、さあ! そろそろ帰ろうか、キール。」 キール「うん。」 キール「あ、そうそう。 この本、お姉ちゃんに貸してあげるね。」 フォルテ「あ、ああ。 ありがとう。」 キール「それと、 今日はとっておきの料理を作るから。」 フォルテ「それは楽しみだな。」 キール「えへへ。 期待してくれていいよ♪」 クローリカ「ふふ。仲が良いって、 素晴らしいですね~。」 ヴォルカノン「…………パトラッシュ……。」 フォルテ「守るべきものを見つけたとき、 人は誰でも騎士になれる、か。」 フォルテ「まさかあの話が、 そんな形で終わっているとは……。」 フォルテ「あ、いえ、 違いますから!」 フォルテ「決してキールが変な本を読んでないか 気になって勝手にチェックしたあげく、」 フォルテ「一人で思い悩んで馬探しを始めたとか そういうことではないですから!」 キール「馬に乗ってなくても、 騎士は騎士なんだよね。」 キール「本当は、ウブで恐がりで、 不器用で直情的でも。」 主人公(……悪気はないんだろうなあ。) クローリカ「そういえば……。」 クローリカ「私、フォルテに、 何をお伝えしたかったんでしょう?」 クローリカ「うーん……。」 クローリカ「とりあえず、ビシュナルくんに 確認してきましょうかね~。」 ヴォルカノン「パトラッシュ……。」 ヴォルカノン「いや、あの子には、 戻るべきところがあったのでしょう。」 ヴォルカノン「元気に暮らすんだぞー! パトラーーーッシュ!」 バド「モンスターを集めて、 観光の目玉にしようと思ったけド、」 バド「やっぱり、 モンスターも自由が一番だよナ。」 バド「いや、違うゾ?」 バド「世話が思ったより大変だったとか、 そういうんじゃないかラ。」 ディラス「フォルテが馬をさがしていた?ふーん……。」 馬に戻れないの?・ウマくいかなかったよ ▼馬に戻れないの? ディラス「戻れるかっ!!」 ▼ウマくいかなかったよ ディラス「……バカにしてるのか?」
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レスト フレイ 失敗 成功 翌日 呼び方 交際後・結婚後 他の人と結婚後 レスト 「ああ、そうかい。」 フレイ フレイ「好きです!」 「なにっ……!」 本当に好きです・冗談でした ▼冗談でした 「お、おい、やめろよ……。冗談でも驚くだろ……。」 ▼本当に好きです! 失敗 「おっ、おい!お前、冗談ならもっとうまく言え!」 フレイ(…………通じてない。) 成功 「お前……。」 「………………。」 「考える時間をくれ……。」 「……明日、10時にセルフィア:広場に来てくれないか?」 「そこで、必ず返事をする。」 「……じゃあ……。」 翌日 「……10時にセルフィア:広場に来てくれないか?」 「そこで、必ず返事をする。」 主「ディラス。」 「フレイ。」 返事を聞かせてください 「俺も聞きたい事がある。」 「言っておくが、俺はクチが悪い。」 知ってる・なんだって!? ▼なんだって!? 「分かってなかったのかよ……。」 「頭も悪いしよ。あれこれ考えるより、先走って行動するし……。」 知ってる・なんだって!? ▼なんだって!? 「そうなんだよ。」 「……だからよ。」 「……その。」 「あーもうメンドくせぇっ!」 「一回しか言わないからしっかり聞けよ!」 「俺もお前の事が好きだっ!」 知ってる・なんだって!? ▼知ってる 「なんだって!?」 ▼なんだって!? 「悪いか!付き合って欲しいのは俺のほうだ!」 「……だから、聞きたいのは1つだ。」 「こんな俺で良かったら、付き合ってくれ。」 はい・いいえ ▼いいえ 「……そうだよな。」 「その方がいい……。じゃあな。」 ▼はい 「ほ、本当か……?」 「ちくしょう……心臓に悪いぜ。まったく……。」 「……こ、これからよろしくな、フレイ。」 (キス) 呼び方 「そうだ、俺、フレイをなんて呼べばいい?」 主「え?」 「いや、今までどおりでいいか?」 今までどおり・ハニー・お姉さん・お姉たん・フレイさん・フレイ姫 ▼今までどおり 「……ああ、それが一番だ。」 「じゃあ、今までどおり呼ぶぞ、フレイ。」 ▼ハニー 「ハニー?!」 「おい、本気か?」 主「……ダメ?」 「……くっ。」 「いいよ、呼んでやるよ!ハニーだな!」 ▼お姉さん 「…………。」 「あーもういい。考えるのが面倒だ。」 「呼べば良いんだろ。お姉さん。」 ▼お姉たん 「…………本気か?」 主「……ダメ?」 「…………くっ!」 「わかったよ!」 「じゃあ、そう呼ぶ。…………お姉たん。」 ▼フレイさん 「『フレイさん』?まあ、それで構わない。」 「じゃあ、そう呼ぶ。フレイさん。」 ▼フレイ姫 「おい、それは冗談なのか、本気なのか。」 主「……ダメ?」 「……くっ。」 「いいよ、呼んでやるよ!フレイ姫!」 「で、俺の事は何て呼ぶんだ?」 今までどおり・ダーリン・ディラスくん・ディラスさん・ディラス兄・でぃーちゃん ▼今までどおり 「ああ、そうしてくれ。気楽でいい。」 ▼ダーリン 「なにィッ!?本気か!?」 主「うん、ダーリン♪」 「……くっ。」 主「……ダメ?」 「……か、勝手にしろ。」 ▼ディラスくん 「まあ、それくらいならいいだろ。」 ▼ディラスさん 「そうか、じゃあそう呼んでくれ。」 ▼ディラス兄 「ん?」 「んん……まあ、いいか。じゃあ、そう呼んでくれ。」 ▼でぃーちゃん 「……なんだそれ!?」 「あ、あんま人前で呼ぶなよ!それが条件だ!」 「ふう。」 「それじゃあこれからよろしくな、フレイ。」 主「うん、よろしく、ディラス。」 告白成功直後 「な、なんか……、こんな事になったが……。」 「改まって何を話せばいいんだ……?」 主「いつも通りでいいんじゃないかな?」 「いつも通り……か。」 「ていうかお前……堂々としてるな。ちくしょう……。」 告白後の約束をすっぽかした時 「お前……約束忘れたのか……?」 「そんなヤツだったとはな……。」 その後「ところで」を押した時 主「怒ってるみたい……。今はやめておこう……。」 交際後・結婚後 ディラス「ああ、俺もだ。」 ディラス「――って、何言わせるんだバカヤロっ!」 他の人と結婚後 「お前、結婚してるだろ。それは良くない……。」
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リヴィア シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ レディア 子ども ダグ マーガレット リヴィア 「わたしもおまえはキライじゃないぞ。」 「だが、そういうカンケイとなると、ちょっとな……。すまない、ゆるしてくれ。」 シモーヌ 「私と結婚したいなんて、見る目があるじゃないか。でも、あいにく私は夫以外は無理なんだ。」 ジュリアン 「これってなに?」 エルシェ 「……もらえないよ。もっと大事なヒトに……ね。」 みささぎ 「……?」 「アレス(アリス)さんのことはお慕いしていますが、そういったジョウダンはあとにひけなくなりますよ。」 ひな 「ゆびわ……? うーん、ひなにはちょっとはやいかなぁ……。」 「ごめんね。」 ランドルフ 「おやおや、いけませんよ。これは大事にとっておかなくては。」 ユキ 「あらあら、素敵な指輪ねえ。早く、渡せる人ができるといいわねえ。」 テリー 「悪い、それは受け取れない。どうしてって……。それはいらないからだ。」 ハインツ 「申し訳ない…、これは受け取れないな~。」 「どうしてもというなら、受け取るけど、引き返せなくなるよ。……いいよね。」 ドグ 「すまないが、これは受け取れなイ。」 パルモ 「すみません、これは受け取れマセン。アレス君(アリスさん)とは友達フレンドでいたいカラ!」 レディア 「これは受け取れないわ。ねえ、ジョウダンでもそういうの、やめた方がいいわよ?」 子ども ダグ 「本気であれ冗談であれ、こいつは受け取れねぇヨ。大事なモンなんだロ。」 マーガレット 「ごめんね、私もう大事なヒトがいるから。ちゃんとあげるべきヒトに送ってね。」
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本人が関係者のサブイベント お花畑探偵エルミナータ 探偵の日常 走る看板 湖に落とした想い 宿屋でアルバイト コハク・ワトソン ポコリーヌとエルフの関係 ラブ・コハク 切なる願いごと ここにいること アリガトウをキミに 赤の騎士